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LINE@に飛びつく前に考えるべきたった一つのこと

   

ウェブ集客の仕組み化

こんにちは
ゲーム戦略 売上アップコンサルタントの神馬です。

売上アップのアイデアを考えるときには、あなたが

「どのステージ」に向けて、施策を行おうとしているのか、あるいは行う必要があるのか
を考える必要があります。

ビジネスというのは

・見込み客に知ってもらって
・購入してもらって
・またリピートしてもらう

という縦の軸と

・購入していただいたお客さまの購買頻度を高める
・お客さまの客単価を高める

という横の軸があります。

つまり、あなたが施策を行うべき「ステージ」は大きく分けるだけでも

・新規のお客さまに知ってもらう

・新規のお客さまに興味を持ってもらう

・新規のお客さまに買ってもらう

・既存のお客さまにリピーターになってもらう

・既存のお客さまに紹介をしてもらう

・お客さまの購入頻度を高める

・お客さまの客単価を高める

などなど、さまざまなステージがあるのです。

ですから、まずはあなたがどの「ステージ」に対して販促アイデアを考えるのか、を明確にすることが重要です。

たとえば、今「LINE」が流行っていますね。

友だちと気軽にメッセージやスタンプのやりとりができるサービスです。

LINEには店舗がビジネスで使える

LINE@

というサービスがあり、こちらも注目を集めています。

でも、あなたが店舗を経営していたとしても、やみくもに飛びついてはいけません。

LINE@にはLINE@の特性があるからです。

LINEは知り合いとやりとりするためのツールですから、見ず知らずの人につながっていく力はさほどありません。

たとえば、TwitterやFacebookのようにアッという間に多くの人に拡散していくということは起きません。

ですから、新規のお客さまを獲得するのには不向きなわけです。

一方で、LINEのメッセージが来ると多くの人はすぐに開封します。

Twitterでの発信やメールのメッセージより、見てくれる確率がはるかに高いのです。

なので、もしあなたの店舗が

「新規のお客さまが少ない」
ということが課題なのであれば、LINE@を導入してもその課題は解決しません。

一方で

既存のお客さまにリピートして欲しい
購買頻度を高めたい

というのであれば

お得な情報
イベント情報

などをLINE@で発信すれば、売上アップにつながります。

LINE@をやってみるのは、とても良い選択になるわけです。

このように「何か1つの施策」を行えば、売上アップのためのすべての課題が解決するということはありません。

新規のお客さまに知ってもらうためには、そのための施策を
紹介を増やすためには、そのための施策を

それぞれ考える必要があります。

そのときに、重要なことは・・・

それらの施策をバラバラに行っても効果はでない、ということです。

それらの施策をどう組み立てて連携させるのか

あるいは、どうリアルとネットを連携させていくのか

ということを考えて仕組みをつくることで最大限の効果が出るのです。

 - 売上アップ施策の策定